カクヨムのタグやあらすじで最近目にするようになった『蛙化』。
『蛙化』って、何?と思い、調べてみました。
『ずっと片思いで好きだった人と両思いで付き合うようになった途端に相手の事が気持ち悪く思える。グリム童話の「カエルの王子さま」からきた言葉』らしいです。
へぇぇ。
蛙の王子ってどんな話だっけ?と、こちらも検索してみました。
「蛙の王子」ザッとしたあらすじ
王女が池に金の鞠を落とした。
池から醜いカエルが出てきて「寝食を共にしてくれるなら拾ってくる」と言う。
拾ってもらったけど王女ってば、約束反故。
王に叱られしかたなく一緒暮らそうとするが、気持ち悪くて無理。
壁に叩きつける。
カエルは魔法が解けて王子に。
王女は恋に落ち結婚。
いや、まず、この童話、フザケルナ?
口先だけで約束を守るつもりもないサイテーな王女。
しかも壁に叩きつけるって、咄嗟の行動にしてもヒド!
カエル、THE ENDじゃないの?
人間が体長10mのゴリラに壁に叩きつけられたらちぬよね?
ちななくても全身骨折で血反吐吐き、ちにかける。
王子にかけられた魔法が解けて人間に?
どんな呪いなのよw
魔女「お前を蛙に変える(ダジャレじゃないぞ)。人間に戻るには、お前を壁に叩きつけて瀕死の状態にするくらいの乱暴者の女と寝食を共にする事だ!ふひひひひ」
うっわー、魔女(私の想像)の性格わっるー。
そして蛙王子は見事、性格悪い王女を見つけ、魔法を解いてもらう事に成功した。
うん、そこまではわかるけど。
人間に戻った王子と、王女が恋に落ちて結婚ってなーにー?
王子ってば、性悪女好きのM男くん?
王女ってば、ちょっと前まで蛙だった男、OKなんだ?顔が良ければアリ?
童話ってホント、びっくりするモノが多いよね。
現実として受け止めてはいけないって事ですね。
それはさておき、昨今の『蛙化現象』は、この蛙の王子の逆バージョンらしいです。
遠くから見ているだけの時は美しい王子様でも、ゼロ距離になるとニキビも毛穴の汚れも見えちゃう、ってやつかな?
昔からそう言う事は多少なりともあったけれど、『蛙化現象』なんて言葉が出来てしまうくらい最近は増えているのかぁ。
そしてその流行りを作品に取り入れている作家の方も凄いなぁ。
私は『蛙化現象』の言葉自体も知りませんでした。
余談ですが、YouTubeで蛙の動画はたまに見ています。
蛙さん、可愛いですよ。
物凄く美形の蛙もいるの。目がパッチリしていて美少女(の蛙)。
「寝食を共に」って蛙好きなら飛びつく案件ですね。
喜んで寝食を共にしていて、ある日蛙が王子(人間)になってたら、「今すぐ戻れ!」と思いますね。
さすがに人間は飼えない。