読む時は区切りよく一気に読んで、纏めて評価、コメント、レビューというパターンが多いです。 コメントやレビューは拝見しております。 返信は時間が取れた時に可能な範囲でしたいと思っています。 おっさんです。 おしゃんしゃいは妻が私に親しみを込めてつけてくれた愛称です。 普段は読むばかりですが、今後も稀に書くかもしれません。
短編小説を主に執筆しております。 カクヨムWeb小説短編賞2019 最終選考通過作品 【新月は何も見えない】 【俺は英雄にならない】 【101回目の異世界転生を】 カクヨムWeb小説短編賞2020 最終選考通過作品 【真夜中のレンタサイクル】 カクヨムWeb小説短編賞2021 最終選考通過作品 【ビッチ先輩とやりたい!】 【拒食症シンデレラ】 【青春ロックンロール】 2022年カクヨム短編マイスター受賞 拙作【1/全校生徒】がコミカライズ決定‼️ブックライブから2022/2/11発売しました✨ ⬇️ https://booklive.jp/product/index/title_id/10004733/vol_no/001 TikTokで活躍中の演劇集団ごっこ倶楽部さんともコラボ中!(@gokko5club ) 映像化されました! 【推理ラブレター】 https://vt.tiktok.com/ZSdL9foMj/ 【ビッチ先輩とやりたい!】 https://www.youtube.com/playlist?app=desktop&list=PLnBrK1CXaVORgMYfach06XMRsFDxYR4HN よろしくお願いいたします。
見る専
「忘却」 昔昔あるところに、人生全てに嫌気がさしていた少女がいました。 視界に入るもの、鼓膜に入るもの、その全てに嫌気が差し、どこかへ逃げたいと感じていた彼女は、列車に乗り込んで旅に出てました。列車は走り出すも、ただ暗闇の流れる車内からは何も見えません。退屈な風景を暫く眺めた後、彼女は静かな眠りに落ちました。 それはただ深く、何も考えられないような、夢のない眠りでした。 小一時間が経ってふと目を開けると、列車はとある山奥の駅に着いていました。 「飛騨一ノ宮」。それがその駅の名前。 ホームに降り立ち、空を見上げると、そこには分厚い雲と空の境界に紛れて、微かな星が顔を覗かせていました。 山奥の無人駅で一人きり。白い息を吐いて、また瞼を閉じます。 なぜだか分からないけど、彼女は救われた気がしたのでしょう。 駅舎の薄暗い明かりとイヤホンの音、首元に巻いたタータンチェックのマフラーを頼りに、彼女は誰もいない夜の中で、伝えたいことも忘れ、ただじっと、次の列車を待つのでした。
Kiinalainen opiskeleva japaninkielta (ja suomea).
『電気代払えませんが非電源(アナログ)ゲームカフェなので心配ありません』連載中のぬるゲーマー。
半日中小説を読む男です。 小説が人生の支えです。 まぁ人生語れるほど生きてませんが。
カクヨムは初心者です。 Web小説投稿サイトハーメルンにて同ネームで二次創作を書いています。
百合が好きです
たまに書いて放置民
お越しくださり誠にありがとうございます。 情景や心情をどれだけ文章で伝えられるか。きちんとドラマは用意されているか。文は川の流れのようにスムーズか。そんなことに拘りながら執筆に取り組んでいます。 「カクヨム」の他、地元新聞社などにも掌編小説を投稿。現在入選歴は7回。そのうちの一本が年間賞最優秀賞受賞。読書レビューは六大新聞に二回掲載されました。 2023年から某出版社への投稿、そして地元新聞社に短編でも参加。目下この短編で紙面掲載を目論んでいるところであります。 映画、読書、食、旅などなど、いろんな話題で現在Xでも活動中。 ※フォロー返し目的のフォローはご遠慮下さい。
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よろしくなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーァァァァーーーッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!