こう見えても理学修士まで取っている化学専攻でしたので、本文中の毒と科学の話は基本的に現時点で正しいとされているものを採用しています。
(曖昧な言い方なのはこれからどんどん変わる可能性があるからです)
ですが、医学知識はナンチャッテなので信じないでくださいね。
そして下に参考文献を載せました。
他にも参考にしている本やHPも部分がありますが、取り急ぎ手元にあってきちんと中身を採用したものだけ載せています。
そして何より環境省のHPがこんなに有用だとは思いませんでした……!
有用な資料の宝庫が見つかってほくほくしています。
★参考文献
1.齋藤勝裕.毒の化学-身近にある毒から人間がつくりだした化学物質まで.SBクリエイティブ株式会社,2016
2.齋藤勝裕.金属のふしぎ-地球はメタルでできている!楽しく学ぶ金属額の基礎.SBクリエイティブ株式会社,2008
3.山崎幹夫編 毒と薬研究会著.面白いほどよくわかる毒と薬.日本文芸社,2004
4.環境リスク評価室. “化学物質の環境リスク評価 第15巻” . 環境省. 2017 . https://www.env.go.jp/chemi/report/h29-01/pdf/chpt1/1-2-2-10.pdf , (2022/4/11)