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筆を持つ手が……

ここ数日、手が止まってしまっています。頭の中では沢山書きたいことがグルグルと渦巻いているのですが。

小説を書くことはとても楽しくて時間も忘れて没頭してしまいます。でも身体は一つ、腕は二本、一日は二十四時間しかなくて、仕事に家のことに他の趣味等々、労力と時間を取られてしまっています。そちらの方が小説より大事なのでしょうがないですね。

4件のコメント

  • 私も9月はバタバタしておりまして、全然小説が書けておりません(><)

    今まで、毎日更新されていたのですから、少しくらい休憩なさっても、ばちなんて当たらないと思います(*´▽`*)

    どうぞ、合間様のペースでなさってくださいませ~(*´▽`*)
  • 綾束さま、コメントありがとうございます。

    第四作目の「蕾」の本編と番外編を書くのに結構な力が必要だったので、少々気が抜けてしまっている状態です。しばらくの間はもう少し気楽にいきます。

    綾束さまも無理なさらないようにしてくださいね。
  •  先日は、申し訳ありませんでした。
     また、近況ノートの内容を受けてない点も申し訳ありません。

     「貴方の隣に立つために 王国物語2」の「第八話 給仕係の災難」の応援メッセージにお詫びの文章を追記いたしました。
     申し訳ありませんでした。
  • 合間 妹子さん

    「咲かない花、叶えたい夢」に素敵なレビューをくださってありがとうございます(≧▽≦)

    レビューで書かれていた通り、自分は不憫男子を数多く書いてきました。だからこそたまには甘々な話を書きたいと思って筆を執ったのが今作になります。
    キャラクターの名前にもツッコんでくれてありがとうございます。最初はそのつもりは無かったのですが話を考えているうちに、花とゆめやLaLaの漫画のように甘々な話をと思い、皆の名前を決めていきました。
    結果、趣味全開なお話になっちゃいましたけど楽しく書けたので、評価してもらえてとても嬉しいです!(^^)!


    最近仕事時間が増えて、自分も筆を持つ手が止まりがちです。時間を見つけては既に書いてある分の推敲をしてはいるのですけど、新しい話が書けなくて。
    けど無理に書こうとせずに、少し立ち止まってみるのも良いのかもしれないって思うようにしました。焦っても良い話は浮かびませんし、時間が増えるわけでもありませんから。
    お忙しい中自分の作品に目を通してくださって、ありがとうございました。
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