肥前ロンズさま
「この世界の何処かに」にレビューコメントをどうもありがとうございました。
そう言われてみれば、この作品の雰囲気を例えるならおとぎ話の絵本のようですね。自分自身でも気付かないこともあるものです。
私もレビューコメントを書くのは結構難しいと身構えてしまいます。読後に自分が感じたことを何と言い表していいか、迷うからです。
他の方々がその作品の雰囲気や作者さまの言いたいことを何ともお上手につらつらと書かれているのを目にすると感動してしまいます。それが色んな思い入れがある自分の作品に対するコメントだと感動も特に何十倍も大きいものです。