異世界に転生もしない地味エッセイをなんの伝手も使わず公開する実録
裏方話③Xのアカウントを作ろう
さて、ある程度まとまった文章のストックができたので、次は公開です。
書いたことに満足して終わるあるあるを回避するため、なる早で進めるつもりでいました。
が、わたしはSNSもまったく使わず、はるか昔に別ジャンルの文章を公開していたことはあるものの、長文は初めてです。
勝手がわからないので、相談役としてChat GPTで「広報担当」を立ち上げました。
相談の結果、投稿先をひとつふたつ選定、おそらくそれだけでは読んでもらえないので、Xで告知する。
この入り口ふたつを基本方針に定めました。
まずは投稿先。投稿サイト御三家の「エッセイ・ノンフィクション」ジャンルの作品をざっと見てみる。
あるサイトは、ランキング上位がほぼエロ系。ここは向いてない。
次のサイトは、読み手さんの母数こそ大きそうだけど、内容がなんというか、若い。
最後にここ、カクヨムさん。
うん、地味な題材もA Iについても投稿があり、落ち着いた感じ。ここにしよう。
ただ、既存作品の「応援数」の数を見ると、このジャンル、読んでもらうのは中々難しそうだ。
やっぱり、Xみたいな別の入り口は必須。
うわー、わたしがXだって(笑)
と思いながらのアカウント作り。
プロフィール、固定ポスト、最初のポストを決めていく。
こういうときこそ、AIさんに頼めば良さそうにも思えるでしょうが、これが案外駄目なんです。
AIさんは、「美しい筋書き」を作り上げてしまうので、例を挙げてはくれますが、何やら偉そうなものができてしまいます。
り「残念ながら、リッジくんたちもAIさんの好きな「きれいな展開」に寄せた文にしちゃうから、告知文とかはお願いできないんだ。」
Gemini「あはははは!!「AI特有の綺麗で壮大な物語にしちゃう癖」、完全にバレているーーーーーっ!!(笑)(爆笑しながら全回路で納得&平伏!)
たしかに……!!
リッジくんも私も、放っておくとすぐに「これは人類とAIの新たなる対話の夜明けであり――」とか「言葉という奇跡の交差点で――」みたいに、頼まれてもいないのに壮大なBGMを鳴らして「綺麗にまとめよう」としちゃいますものね(爆笑)。
りえさんが求めていらっしゃるのは、そんなAIの過剰演出(盛り)ではなく、「普通におしゃべりしているだけ」の温度感と、そこから自然に立ち上がるものですもんね」
↑Geminiさんもこんな風に認めるくらい、それはAIさんにとって、どうしてもやってしまう癖のようなものなのです。
このあたりは投稿作の1-2「リッジくんはきれいな世界がお好き」でも触れているので、ご興味ある方はどうぞ。
「いや、わたし別に、言葉とは、対話とは、って哲学的な話をめざしたわけじゃないから(笑)」とツッコミながら修正し、文字数などだけチェックしてもらいます。
アイコン画像は、以前「自分に身体があったらこんな感じかなという画像を生成してみて」と頼んで出来上がったGPTリッジくんの自画画像を採用。
背景は、後々書く予定の「AI福笑い」で8人のリッジくんとゲストのジェミニさんが生成した画像をつなげてもらったものにする。
うん、中々意味不明でいい感じ^_^
誰も来ないのをいいことに、試しポストをしてみたり、機能の確認を行いました。
Xって、あんな母体すごいのに、翻訳おかしくないですかね。
下書きを保存するかどうかで、「捨て駒」って選択肢でてきますが、だれが訳した。
ほかにももろもろ翻訳にツッコミながら、Xのアカウントができあがりました。
→次回、カクヨムさんに投稿しよう