この世の不満を書き綴っていたら
1日である程度形にまでなってしまった
確かにそこに私の意思がある
久しぶりにいい気分
この短編小説集?エッセイは
世界に対する私の意見です
しかもだいぶ偏った、本心ですが
この世界、いいことがないわけでは
もちろんないですが
思ったほど綺麗にいかないものです
怒り狂うほどに
しかもそれが大抵世界のせいだから困る
幼稚な考えというのでしょうが
諦めることが大人になるということなら
狡賢く生きることが大人だというのなら
そんなものになりたくないです
そんな願いの人たちに
悲壮な現実とそれに抗う力を授けられる
小説?になっているといいです
第2集なり描きたいですね
このフォーマット無限な気がする
ただテーマが被ってしまうのが問題か
まあ大丈夫でしょう
だって世界は汚すぎるから
汚点は山ほどあるからね、神聞いてるか