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自分が物語をかけない理由(と言うか言い訳)

まず、キャラ設定を深堀させるとこから始まって、それを考えれば考えるだけ頭がショートして頭痛が酷くなるのと、それを考えすぎる結果、根本的なストーリーや世界観を作るのが億劫になってしまうからな訳なんですよ。
例えるなら、悪役に至っても良くある根っからの極悪人にすることも可能だけど、自分の場合はそれを考えると中身が薄っぺらい小悪党みたいな感じになってしまうから、何故この敵はこんな極悪人になってしまったのか?って言うような設定を考えすぎてしまう様な感じで。
これらに関しては、龍が如くの錦山彰や峯義孝や、ライブアライブのオルステッドや、作品名忘れたけどテイルズシリーズのアルトリウスに影響されたのかもしれない。
後は、特撮の悪役にも魅了されたからってのもあるかも。

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