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懐かしい詩を どこかに残したくて

いま読み返せば、少々どころではなく気恥ずかしいです。

これからポツポツと物語をと、思っています。

投稿頻度は、カタツムリで。  薄紙のメンタルで、恐る恐る? 

ほっこりできるものを目指します。

まずは、幼い詩集から…  

不慣れで操作も覚束きません。  完全に手探り状態です。

ゆっくり、のんびりがんばります。

よろしくお願いします。

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