• 現代ファンタジー

ベルの具体的···周りと比べたときの強さ+魔法の設定

ベル>>越えられない壁>>エンリ=アルル>>村の人>>魔法があれば越えられ無いことはない壁>>魔法が使える人>一般人


エンリ、アルルはマジBAKE-MON

普通の人の魔法
適正属性なし

レベル0 火の粉がでる
レベル1 指の先からマッチほどの大きさの火が出る
レベル2 指の先から蝋燭ほどの大きさの火が出る
レベル3 指の先から人差し指サイズの火が出る
レベル4 掌からピンポン玉サイズの火の玉が出る
レベル5 掌から野球ボールほどの火の玉が出る
レベル6 掌もしくは目の前にドッジボールサイズの火の玉が出る
レベル7 掌もしくは目の前にバランスボールサイズの火の玉が出る
レベル8 掌もしくは視線の先に小部屋ほどの火の玉が出る
レベル9 掌もしくは視線の先に平屋ほどの火の玉が出る
レベル10 掌もしくは視線の先に2階建てサイズの火の玉が出る

それぞれのレベルのときは一発しか撃てないものとする。
レベルが1つ下のものは2つほど撃てるようになるが、1発撃つとレベルが一つ上の魔法は撃てなくなる。

適正属性

レベル0 火を自在に操れる
レベル1 二階建てレベルの火を操ることができる。


レベルで表してますけど。この強さが大体レベルに合わせたときの強さって意味です。
エンリちゃんは天性の才能プラス適正魔法属性で化物級の強さになったわけです。
適正魔法属性があるだけの人がエンリちゃんの真似をしようとしても才能が無いので永遠にエンリちゃんに追い付くことがありません。

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