あたらしい物語の目途がついたので、連載を始めようと思います。
出来上がってるところだけ、一週間に一度のペースぐらいで載せていきます。
書くのが遅いので、一気に載せるとすぐストックが無くなるのですいません。
相変わらず、文章も粗く、読みにくいところもあるとは思いますが、よろしければ、見に来てください。
今回の話は、祓い屋という霊を祓う職業の話で、結構な長さになっております。
現在も熱筆中で、完結いたしてませんので、後半の出来上がっていない所は、載せるのに時間が掛かると思いますが、なんとか完結だけはさせます。
現在は、カクヨミに載せれるように、編集しています。編集が終わりしだいに載せていきますので、三月四日の月曜の夕方五時からから載せていきます。
最初は何話か連続で載せます。その後は、月曜の五時に、一話ずつは編集して載せていきます。
下手な文章で、ややこしい物語ですが、精いっぱい頑張りますので、暖かく見守っていただければ幸いです。
では、本日はこれで。
また近々。