ここから、少しずつ霧についての謎は見えてきます。そして、旅を再開した二人の前に、立ちはだかる不運とは。
今まで聞き役だったキョウが、ようやく活躍します。
五章ではアワアワ言ってただけですからね。
ふー、編集がつらい。なんでこんなにも書き直さなくては、読めなような小説を載せていたのかと、後悔です。
えっ? いまもそれほど変わりない?
いや、まあ、本筋は変えれないし、ほら、言葉が違ったらおかしくなるから。ね。
いいわけでは無いですよ。でも、あまりにひど過ぎて、内容を変えたところもチラホラ。
まぁ、頑張りますってことで。
では、また、きりがいいところでね。