音の中

書くたびに下手になっている気がする。

インプット、増やしましょ♪

あと小説サークルとかが身近にあるといいんですけどね・・・・・。

濳水王さん

筋だけは出来てるんですが、それを表現する技術が足りなくてモヤモヤしております！笑

シルフさん

元々ラノベも読まないし、ファンタジー系を全然読んでなかったのに、ローファンに手を出した私が悪かったのです……涙
大人しく恋愛小説はサクサク書けるのにぃ！！！
もうちょい試行錯誤してみるです！

書籍化されているローファン小説を読んでみたりすると何か見つかるかも。

気分転換に別系統の小説を読んでみるといいかも、そこからアイデアが生まれることもあるし…

浅生さん

アイデア自体は固まっているのですが、、文章にするのが難しいなぁって。
けど、ここから伏線を軽く追加したり、撒いた伏線を回収していく感じになるのでどう落とし込められるかって感じでございます！

＞書くたびに下手になっている気がする。

私も今、全く同じ状況で……思わず、書き込んでしまいました。
スランプってやつなんですかね……。
書けば書くほど下手になっていっている気がして。辛いですよね……。

一度そう思うと、どんどんドツボにはまっていく気がします。

前も同じことがあって、気晴らしに短編書いてみたら、気持ち的に少し軽減されたので、音の中さんもよかったらお試しください〜。
恋愛小説はサクサク書ける……とのことなので、恋愛ものの短編とか？

立川マナさん

気晴らしに短編も良いですね！
この間書いた『裏切った恋人への復讐』はそんな感じで書いたんですけど、あちらがサクサク書けたのに、今書いてるローファンは難しくて困ってます。笑

恋愛作品はプロットさえ出来れば情景をリアルに思い浮かべることができるからなだろうなーって個人的には思ってます。