過去を振り返る前になぜそもそもこの場に戻ってくる決意をしたのかについてもう少し深堀して記載しておこうかと思います。
更新が止まってしまった数年間の中で、特に直近いろいろなものを振り返る機会がありました。
その一番の要因が大きい病気を患い“かけた”という点にありました。
「かけた」と記載した通り実際にはその前段階で何とか完治したのですが、その大きい病気によって少しの間現在自身の行っている仕事や、生活に一旦ストップがかかり入院や手術などをして、いい意味で言えばチルタイム(笑)、悪い意味で言えば何もない時間が出来てしまいました。
その時にこれまではあまり開くことの無くなってしまった読書の時間が出来、自身が作品を書いてきたこと。そしてそこに残してしまったものがあるという事実と向き合ったということになります。
走馬灯ではないですが、ある種本当に人は自分が死ぬ可能性がある、何かを途中であきらめてしまう可能性があると考えたときに、残した何かがふと思い返してしまう。そんなこともあるんだなと思いました。
それがきっかけとなったという点でしょうか。
元々の話の方に戻りますが、私がこのカクヨムを始めたのは高校生の頃だったと思います。
そこから大学生となり、私が大学生を終えようとする少し前くらいにコロナがはやり始め、その頃社会人となりました。
世界中のパンデミックのせいか社会人生活もままならず、色々なことに追われてしまい徐々に作品を書く余力どころか私生活すらままならなくなってしまいました。
そしてある程度落ち着いた頃、多忙すぎる前職から転職を行い、今に至っております。
今は幾分か時間も余裕ができ初め、毎日更新ができるほどではないですが少しだけ心にも余裕が戻ってきました。
なのでこの機会を逃したら永遠に逃げてしまう気がして戻ってきました。
それだけでなく、ここ最近新しいことへの挑戦もし始めたという部分もあり、ちょうどよいきっかけとなりました。
改めてになりますが、ここまで私の作品を見て頂けておりました読者の皆様。
並びに新たに見始めてくださいました読者の皆様、大変長らくお待たせしましたが、自身の残した作品を何とか完結にもっていくため努力してまいります。
社会人ということもあり、更新の頻度などについてはこれから改めて考えて行きますが、お付き合いいただければと存じます。
またこれから改めて自身の作品を見直して参りますので、最新話の更新が少し遅くなるかとは思いますが私にお付き合いいただければと思います。
以上何卒よろしくお願いいたします。