はじめまして、こんにちは。
鶯雛ちるです。
短編『百合の花の下には』投稿しました。恋愛です。百合です。私は同性とも異性ともこんな甘い青春は過ごせませんでしたが、こんな青春過ごしてみたいと思いながら書かせていただきました。構想としましては、全2話の短編になりそうです。
執筆を初めてまだ日が浅いので、文の荒らさ、汚さ、大先輩への憧れが露見してしまっている気がします。すまない。問題点は少しずつ直していきたいです。皆様、お暇が許すのならばご指摘くださると私が大変喜びます。なにとぞ、なにとぞ。
千里と夏美、ふたりの魅力を伝えきれるか正直自信がありませんが、出来る限り彼女たちの魅力が伝わるよう努めますので、ふたりの恋の行方をどうか見届けてあげてください。
次回の投稿は1週間後の1月11日(土)を予定しています。私の拙著が顔の知らない誰かの心に残ったのならば幸いです。それではまたお会いできることを。