如月 紬(きさらぎ つむぎ):
本作のヒロイン。1年時は静かに本を読むのが好きな引っ込み思案な少女だったが、奏多との出会いをきっかけに、少しずつ前向きに、精神的な成長を遂げていく。2年生になり、奏多とは別のクラス(3組)になってしまう。
佐伯 奏多(さえき かなた):
本作の主人公。お節介で面倒見が良い性格。1年時に、あるきっかけから孤立しがちだった紬の力になり、やがて彼女と恋人同士になる。2年生に進級し、紬とは違うクラス(1組)に配属される。
陽介(ようすけ):
奏多の親友であり、腐れ縁の男友達。普段はおちゃらけているが、将来のジャーナリスト志望を公言するだけあって、独自の情報網を持つなど妙に頼もしい一面がある。二人の最大の理解者。
田辺 舞(たなべ まい):
1年時のクラスメイトで、現在は紬と同じ3組の女子生徒。元々紬とは少し話す程度の間柄だったが、1年の冬にある出来事を経て、紬のかけがえのない親友(愛称:むぎちゃん)となる。