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小説の参考書

最近小説を書いて詰まるときは「ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論」をよく読み返してます。有能な自分を諦めるって大切w。自分のやれることをやるしかない。それはそうとして執筆の執は執着の執ですねw。

あと三浦しをんの執筆アドバイス本「マナーはいらない」も時々読み返してます。基本的に三浦先生は優しいのですが時々「友達に読んでもらう? やめときなよ、執筆は孤独だよ? プロだろうが編集がいようがなんであれ小説は最後は一人でやりきるしかないのさ(意訳 原文ままにあらず)」みたいにグサリと刺されます。個人の感想です。

なんにせよ書くことの孤独を読書で少し和らげられるのはいいことです。

1件のコメント

  • 武内さん、応援ありがとうございます。執筆は最後はどうしても孤独なのですが読んでくれる人がいると次への活力となります。
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