拙作の短編『~トロイメライ~ 君と、あのたんぽぽの草原で。』で出てきたような夕焼けを今日になって偶然撮れましてね。まったく色補正していませんし、肉眼で見たものと同じ、焼けるような赤色でした。
なろうさんだったら文中に入れ込むところですがこちらはカクヨムさん、仕方がないので近況ノートに。
こちら過去ないほどの低空飛行はきっと主人公がキモいからなんだと思います。ただね、無味無臭のモヤシよりは、いっそ清々しいくらいのキモメンの方が最後幸せになった時の上がり幅が大きいかなと。
ま、それがうまくいかなかったからこそ今の状態なんでしょう。精進します。