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晩酌の肴がとても美味しかった件

ごはんをお鍋で炊くので、そばで見ていないとならないのです。
おかずの調理や茶わん洗いがあれば退屈しのぎになるのですが、そうでない場合は、暇!

というわけで、ごはんを見張りながらの晩酌タイムとなります。
おつまみも食べます。

今日はですね、ゆで鳥に焼き肉のたれ風のものをかけて、それにルッコラを添えたんですよ! ルッコラ、おしゃれとかではなくて、ここでは、洗って袋に入った便利なものが、とても安く手に入るというだけの理由です。

それがとてもおいしくて、赤ワインとも合って、大成功でした。

8件のコメント

  • ルッコラの独特のゴマ!?風味が好きです。
    淡泊なとり肉とゴマ風味のルッコラに焼き鳥のたれ風ソース、これはお酒がすすみそうです!

  • 美味しいですよね! あのゴマ?風味。
    そういえば焼き肉のたれにもゴマが入っていて、絶妙にマッチしたような。危険な肴を考えついてしまいました。
  • お邪魔します。

    『はざまの庭』最後まで楽しんで読みました。
    読みやすかったですし、全体の雰囲気がほんわかしていて、料理の描写などはオレンジ11さんらしいなと思いました。

    んで、ここからは自分だったら、という感想です。少しでも参考になればいいかなと思って書くので、無視で構いません(笑)


    牢屋に入れられそうになるシーンがありますが、ここは一時閉じ込められて不安になる場面があってもいいかなと。

    大丈夫なんだろうかって、なってから、こっそり助け出されるようにすると、ここでもひとつ盛り上がりが作れるかなって思いました。

    文字数が増えたり、その後の説明で矛盾がでそうですけど。

    隊長が活躍する場面として加えられるような気がします。
    いったん「閉じ込められた!」ってなって、こそっと助けてくれたら、インパクトが強まる……かな?

    なんて、思いました。それでは!
  • 竹神さん、ありがとうございます!

    牢屋に入れられる、いいですね!!! このアイディア、頂こうと思います。
    後半がちぐはぐな感じがあるので、自然な流れにしたいんです。牢屋に入れられるエピソードで膨らませ(自然な気がする)、農業大臣(不自然か)は登場しなくてもいいかなあ、とか、コメントを見て考えました。最初、農業大臣は出てなかったんですけど、どうにも自分のキャラに剣を持たせたくて、無理やり出してしまった感が。

    真剣に考えてくださって、ありがとうございます。

    そして読了と星もありがとうございました。
    竹神さんは、星をばらまかない感じですよね。星の数がその時によって違うので、毎回、おお、今回はこの星の数か! と、楽しいです。

    『はざまの庭』、不思議なのは、た作品ではあまり突っ込んだコメントはもらわないのに、今回はストーリーラインに絡んだ指摘が多めだったと思うんです。子供用だと、それぞれ、ストーリーを思い描きやすいのでしょうかね。
  • 炭酸水さん、はい、多分見つけたと思うんです。放置だったのですね~。
    名前を変えるっていい考えですね。私もカギアカなのに、つい「オレンジ11」にして。しまった…!
    現在、フォロー1、フォロワー1の、全く呟かないツイッターです。

    大草原の小さな家、ありがとうございます!
    ルバーブパイは大丈夫です。読者さんが、ルバーブをすぐ気だと思っていたという話で言及されたのでした。お気遣いありがとうございました。
  • 『はざまの庭』を読ませて頂きました。
    オレンジさんらしい、優しいお話しですね。キャラクターの設定、ストーリーともに子供の物語に似合った暖かい物語でした。楽しく読ませて頂きましたよ。(笑)
    以降は、気になった点と、わたしの考えを記させて頂きます。オレンジさんの方向性と沿わない場合は、無視していただいて結構ですからね。

    まずは序章なのですが、「わたしも入らないのでは?」と思います。これ以降の本文中に「はざまの庭」の説明も入りますし、隠したほうが「ここは、どんな庭なの?」という子供の注意を引くのではないでしょうか?
    それでも説明不足と感じるのならば、トリコ先生の口から詳しく外来生物の危険性を語らせれば、時世の話題も入れられ、先生のキャラクターに重みが増し、校長らしくなるのでは。

    そして第一章の1話目「お庭の見学、いつでもOK」に関して。
    まだ書き出しでもあり、文章に関してオレンジさんも悩み、迷いながらだったのではと推察します。
    作者としての総てを見通しているオレンジさんの視点と、葵の視点からの文章、内心の声が混ざり合い、ちょっと読み難いですね。
    これ以降は、葵の視点に偏り、いつものオレンジさんらしい読みやすい文章になるので、書き出しにかなり迷われたのかなぁ、と思いました。

    次に、ランランのキャラクターなのですが。
    二度目の城内での登場のさい、「なんで、フウカばっかり助けてあげるの!」なんて台詞を入れたら、ほんとうは嫌な子でなく、ヤキモチを焼いているだけなのだとわかり、キャラクターに厚みを増すのではないでしょうか。
    子供の読み物ですし、芯から嫌な子っていうのも、どうなのかなぁと。

    ここからは完全にわたしの私見です。
    竹神さんの「牢屋に入れる」という意見を採用されるなら、女王と農業大臣の対立は政治から切り離してしまったらどうですか。
    政治上の権力闘争があるというのは、大人の見方であり、子供にはわかり難いのではと思いまして。
    葵や航太の行いの意味を汲み取って大目に見ようとする女王と、法律は法律だからとお堅い大臣との対立にしたほうがいいと思います。

    そして、セイン警備隊長が葵たちを牢屋から救い出して逃がす条件として、ベゴニア共和国の秘密を守るため、二人に魔法を掛けて総ての記憶を忘れさせてしまうとしておいて、その魔法を解く条件として「ツリボンボン草の香り」と入れておくのです。
    二人は一生懸命に忘れまいとするけど、魔法のせいでだんだんと忘れて行ってしまうとすれば、突然に忘れてしまった二人に戸惑う橘さんのような意見もなくなるのでは。

    いずれはフウカが主席となって庭が再び開かれたとき、香ってくるのは「ツリボンボン草の香り」
    あの蜂蜜泥棒のときに、三人で門や小道に塗ったときの香りだったとすれば、前のお話にも繋がって驚きもあり、三人が力を合わせてやったことが無駄ではなかったという、お話しになるのではないでしょうか?

    って、勝手なわたしの意見です。
    後半にかなり変更部分が出るし、大変にもなるでしょうから、その辺はオレンジさんの考えしだいにしてくださいね。
    ただ、エピローグの二人が大学生になった部分は、もっと前で終わらせ、作品の余韻から想像する余白を残したほうがいいと思いました。

    などなどと長々と書かせて頂きましたが、このままでも面白いですよ。レベルとしては、かなり高い作品です。
    うちの子供の「夏休みの読書感想文」にさせようかと思っちゃいました。(笑笑)
  • わーさっそくすみません! ありがとうございます。

    はい、あのカギのかかったオレンジ11が私です。オレンジ11って出ていなかったら違う人です。twitter不慣れで申し訳ないです…。フォローして頂ければ開通するかと。
    https://twitter.com/wX5Mm3epFgzMD48

    朝のあわただしい時間と思いますので、またお手すきの時にでも。
  • 行き違っちゃいました。ありがとうございます!!! これからご飯なので、落ち着いたころまたー。良い一日を!
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