京都大学推理小説研究会所属。サークル[鷲はいまどこを飛ぶか]
第37回メフィスト賞受賞。 2008年、『パラダイス・クローズド』(講談社ノベルス刊)でデビュー。 THANATOSシリーズ、完全犯罪研究部、れべきゅーシリーズなど。 ジャンクでポップで賞味期限の早い文体が特徴。 「メフィスト賞らしいメフィスト賞」という評で察してください。 後は自己責任で。
シナリオライターです。 主な作品に 「ケモノガリ」(小説) 「Fate/Apocrypha」(小説) 「あやかしびと」(ゲーム) 「Fate/Grand Order」(ゲーム) 「Bullet Butlers」(ゲーム)など
小説を読んだり書いたり。地方で読書会を主催したり一箱古本市を手伝ったりしながら、本を売っています。 フォロー、いいねをいただけると励みになります。 商業出版歴;「ミステリーズ! vol.98」(東京創元社,2019)に読書コラム「書店の窓から」が本名名義で掲載。 ブログ: http://kasuka.hatenadiary.jp/ 好きな作家と作品 秋山瑞人「おれはミサイル」 石川博品『ボクは再生数、ボクは死』 伊藤計劃「From the Nothing, With Love.」 円城塔「バナナ剥きには最適の日々」 神林長平『膚の下』 飛浩隆「自生の夢」 長谷敏司『フロトコル・オブ・ヒューマニティ』 藤井太洋「公正的戦闘規範」 古川日出男『LOVE』 森見登美彦『熱帯』 宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』 山尾悠子『ラピスラズリ』 結城充考『躯体上の翼』
読書が趣味です。基本は純文学とかSFが好みですが、割となんでも読みます 書く側としては、純文学的側面のあるものをなるべくライトに表現したいと思っています。 目指せ〝ライト純文学〟
第24回 電撃小説大賞『大賞』受賞。 著作: 電撃文庫『タタの魔法使い』 スターダストノベルス『WEBクリエイター養成学校で、VTuber科女子にASMR台本を書くラブコメ』
山形県生まれ、同県在住。自称文筆家。 カクヨムにはごく短い小説を載せていく予定です。思いついたストーリーのあらすじ、続きものの断片、オチのないものなど雑多になるのでご注意下さい。
ホラー小説を書いていたら良いことがありました
たすけてください
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アガサ・クリスティーが好きです。 百合小説用アカウントです。
小説家です。ミステリーを得意としてきましたが、歴史が好きで時代小説も書いています。ここでは自分史を綴ったシリーズ「人生旅日記」のほか、過去作もご紹介するつもりです。 ◇略歴◇ 1931年生まれ。慶大二年生のとき、特別調達庁(駐留米軍の世話をする当時の官庁)のオーディションを経て、プロバンドマンになる。1970年「殺意の演奏」で江戸川乱歩賞を受賞。翌年よりプロ作家となった。推理小説のほか、人生論や時代小説にもジャンルを拡げて、現在に至る。 ◇ご挨拶◇ 私は長年、専業作家として執筆を続けてきました。本格推理小説から始まり、旅情ミステリーや時代小説にもチャレンジしてきました。 そしていま、米寿(八十八歳)を迎えたのを機に、インターネットという、自分にとっては夢にも見なかった新しい世界に身を投じ、若い皆さんのパワーにもまれてみたいと思っています。 エッセイでは、「人生旅日記」と題しまして、私がたどってきた長い道のりを振り返りながら、思い出の一コマを語ってゆきます。爺の昔話ではありますが、ごゆるりとお付き合いいただければ幸いです。 もう一つ、職業作家でありながらインターネット投稿を決意した理由があります。これまで物してきた自分の分身たる作品を、もう一度皆さんに楽しんでもらえたら、面白いんじゃないか。雑誌に掲載して好評だったあの連載、ぜひまた読んで欲しいお気に入りのあの短編、そして代表作といわれる作品の中からも。これらを時間と状況の許すかぎり、ご紹介していけたらなと思っています。 なにとぞ、よろしくお願いします。 ◇近況◇ 米寿を迎えた2019年2月にインターネットを始めてから一年半が過ぎました。一年目はツイッターでのつぶやきと、こちらのサイトに三本のエッセイを公開しました。 二年目の今年も、また新しい試みに挑戦しています。この秋、ショートショート「女の万華鏡」シリーズを、ユーチューブでの朗読動画と同時公開という形で発表しました。 二十年も前に書いたものですが、こうして今また、新しい形で皆さんに読んでもらえるのが、とても新鮮で、嬉しく思っています。
基本的にはあとしまつ。
嘘は浅い。人を傷つけるための嘘は、いつか人を傷つけてくれるだろう。だけど沈黙は、沈黙する者だけを傷つける。癒えることのない深みまで傷口が広がっても、誰もそれに気づくことはできない。
ライター、ところにより編集。
文学道とは死ぬこととみつけたり。 ミステリとか書いている人。「マスターアップ」とか「メキシコ翡翠の謎」とかお薦めだよ♥ 『魔神転生』は他色々読んだ後で読んだ方が良いよぉ♥
初めまして。鏡といいます。 純文学。探偵小説。伝奇小説。SF小説。ファンタジー小説。キャラクター小説。散文詩。 いずれのジャンルにも分類し難い膨大な作品群を、輝かしい(くもなかった)季節と引きかえに書き続けてきました。 これは、そんなちっぽけな魂の、文字を這いつくばって生きた証です。 最後に、いまの自分を最も的確に表現する文章を引用します。 「十九歳のおまえは他人に純粋にまじりっけなしに自分はこういうものだと言うことができるだろう。主張することができるな。ところが、二十五、二十六にもなると、風化してきたぼろぼろ岩のように崩れてきてある日すっかり硬いダイヤモンドのようだったものが砂になってしまっていることに気づくんだ。後に残っているのは十ぱひとからげのどこの映画館に行っても上映している通俗の安ものの感傷しかないんだ」 「そう言うけどおれはウジムシだよ」 (中上健次/灰色のコカコーラ)
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SF作家。処女長編は『ラプラスの魔』(角川文庫・1988)。2000年代以前は、『時の果てのフェブラリー』『妖魔夜行』『ギャラクシー・トリッパー美葉』(以上、角川スニーカー文庫)、『サーラの冒険』(富士見ファンタジア文庫)などのライトノベルを書いてきた。21世紀に入ってからの代表作は、『神は沈黙せず』『アイの物語』『詩羽のいる街』『C&Y 地球最強姉妹キャンディ』『怪奇探偵リジー&クリスタル』(以上、角川書店)、『MM9』『BISビブリオバトル部』(以上、東京創元社)、『シュレディンガーのチョコパフェ』『地球移動作戦』『アリスへの決別』(以上、早川書房)『去年はいい年になるだろう』『UFOはもう来ない』『プロジェクトぴあの』(以上、PHP研究所)など。他にもゲーム関係の著作、ノンフィクションも多数。 カクヨムでは、過去にボツになった作品、同人誌に載せた作品、さらに最新作などもアップしてゆく予定。 山本弘のSF秘密基地(http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/) 山本弘のSF秘密基地ブログ(http://hirorin.otaden.jp/)
ライトノベルなどを主に書いてます三田誠(さんだまこと)です。代表作に『レンタルマギカ』『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』『レッドドラゴン』など。2016年4月時点での近作は『創神と喪神のマギウス』(富士見ファンタジア文庫)。
どうも、田口です。 「これ面白いんじゃね?」と思いついたものをかたっぱしから書いていこうと思います。
作家、塾講師 Twitterでキャラ紹介や画像公開しています。参考にどうぞ。 松枝蔵人 @kurohdomatsugae 経歴 :「聖エルザクルセイダーズ」で小説家デビュー。スニーカー文庫、 ファンタジア文庫、電撃文庫すべてで創刊ラインナップに入る。 【小説】 「聖エルザクルセイダーズ」全4巻 「パンゲア」全4巻 「瑠璃丸伝」全7巻 「ジェラルディン・サーガ」1巻(未完) 【ノベライズ】 「バブルガムクライシス〜サイレント・ファンファーレ」 「ソーサリアン創世記」 【ゲームブック】 「ダーティペア〜ヴァッサーインゼルの大追跡」 「戦え!! イクサー1〜クトゥルフの逆襲」
主に青春ミステリー。時々ボードゲーム、ファンタジー。
人人人
本人です。twitter辺りで開始報告しとります が! 開始するかは未定
いくつか賞取ってます。 アンソロジーに短編載ってます。 長編も書きたい。本出したい。