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第1話 あとがき

お話は、天秀尼の幼少のころからスタートします。
ここら辺は、まだ、記録があるので、何となくイメージがつきやすく、
作品を描けています。
前作では、勝手ながら文字数3千以上と決めて、自分を苦しめていたのですが、
本作では、そこら辺は緩くしようと思っています。
それでは、今回もよろしくお願いいたします。

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