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第192話 あとがき

3路から攻めた劉備軍ですが、趙雲に目立ったエピソードがありません。
そこで、張嶷の話を借りて、この1話を作りました。
沙摩柯もこんなところでは登場しないのですが、ちょっとした悪役になってもらいました。
史実、演戯とも違うと言われるかもしれませんが、そういうところが小説の醍醐味でもあると思っています。
195話の下書きした結果、終了まで1話増えそうです。
何か、このまま「終わる終わる」詐欺にならないよう気をつけます。
それでは、今回もよろしくお願いいたします。

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