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第165話 あとがき

新章ですが、曹操と馬超の争いを中心に書いていきます。
その前に、銅雀台の話を差し込みました。まぁ、銅雀台より唯才是挙の件を書きたかったのが大きいのですが・・・
儒教思想のこの時代に、これをやっちゃう曹操は、本当に革命児なのだと思います。
才能があれば、OKって、自分のことを写し鏡を見て、思ったのでしょうかね。
それでは、今回もよろしくお願いいたします。

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