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第140話 あとがき

いよいよ開戦する日中のお話でした。
まぁ、いざとなったところで疑念が生じた孫呉陣営でのお話です。
今回とは関係ありませんが、いつの間にか50万文字を越えていたようです。
処女作品ですが、まぁ、よく続けて書いたものだと思います。
今のも大したことありませんが、最初の頃のお話は読み返すと、恥ずかしい文章がちらほらしております。
一応、何文字かかろうと自分の中の完結までは書いていきますので、これからもよろしくお願いいたします。

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