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第126話 あとがき

新章では劉備、孫権が同盟を組むことを中心に書いていきます。
ほぼ、演戯の内容を模す形となりますが、当然、アレンジはさせてもらいます。
今回は、諸葛亮が長江を渡るところまでです。
何やら、魯粛が同盟をちらつかせますが、ここら辺は史実でも魯粛が暴走して、勝手に同盟を劉備に切り出していたそうなので、結構、ヤンチャな人だったのかもしれませんね。
それでは、今回もよろしくお願いいたします。

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