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第110話 あとがき

ついに孔明が登場して、劉備に仕えることになります。
演戯においては、後半は完全なる主人公です。
1話のお話としても文字数が多くなってしまい途中、カットしたところもあります。
二話に分けた方がいいかと思いましたが、中途半端になる感じがしたのでぶっ通しました。
桃園結義から始まって、やっとここまで来たかという感じがしています。
孔明の活躍は次回以降ということで、今回はここまでで、どうぞよろしくお願いいたします。

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