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第104話 あとがき

新章というか第二部開始です。
私の中で三国志といえば、横山光輝先生の三国志でした。今回は、丁度、20巻あたりのお話ですが、この巻の表紙が檀溪を劉備が越えているところです。
子供のころに、見た第一印象が、劉備の状況よりも「あれ、年とっている。」でした。
まったく、関係ない話を失礼。
とにかく、ここまで話をよく継続して書けたと、少し感慨深くなりました。
それでは、今回もよろしくお願いいたします。

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