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第102話 あとがき

この章は残り1話です。書いてる感じで、自分の中では、この章までが第1部みたいになっています。
次章の話にも手掛けていますが、第2部は多分、演戯よりの話+自分の妄想が爆発するのではないかと、ちょっぴり不安です。
短編も、一応、書き上がっていますので、この章の終了後、上げたいと思います。
それでは、今回もよろしくお願いいたします。

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