本来というか演戯では、関羽の千里行というお話なんですが、申し訳ないです。
私の分析力と想像力では、その不可思議なルートを理解して小説をつくることができなかったので、今回のお話になりました。袁紹領に行きたいなら北へ行けばいいのですが、西に向かって東に向かってと関羽は迷走しています。
関所破りしたいから、わざと遠回りしているのではと勘ぐってしまうほどです。
なので、今回、一応、6将を斬ったというエピソードを対決した(当然、人は違いますが)といのに変えて、文章を起こしています。
正直、今回の下書き作成時は、めちゃくちゃ時間がかかりました。
ちょっと、おかしいところがあったら、ごめんなさいって回です。
すいませんが、今回もよろしくお願いいたします。