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第33話 あとがき

この章はラスト2話です。
董卓誅殺に向けて、進展があった回です。
それにしても朱儁さん、まだ現役でいたんですね。
資料を色々調べて、驚きました。
その朱儁さんのおかげで話の展開ができたので感謝です。
それでは、今回もよろしくお願いいたします。

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