大木　奈夢

あはは、思いっきり外れました！ 笑笑
わからないものですね。

いやあ、すっごく楽しい企画ですね！
参加させていただきましてありがとうございます！

はじめまして、プロファイリング企画に参加した相生薫です。

今日一日で終了ですね。

「プロファイリング」と銘打っていたものの、「ヤマカン」的なものばかりだったのが残念です。

誰もが納得し、本人もぐうの音も出ないというのがプロファイリングだと思うのですが…。

私は何故そう推理するのか、明確な理由がある物以外、のらりくらりと敢えてかわしましたが、その中にヒントも与えたつもりです。

なんとなくこの企画に出品した人も多いと思いますし、それを察して、「どうせ、確定できるようなモノは作品中にないだろう」と思っていらっしゃる方も多いと思うのですが、この作品のこの部分で判っちゃうかもね、とドキドキして参加した方も私だけではないと信じています。

次回、同じ内容で自主企画されるときは、個人のプロファイリングではなく、「応援コメント」を通じてチーム戦にした方がいいのではないでしょうか。
筆者の素性が垣間見えると思う文面を出しあい、それがプロファイリングの資料になりうるのか否か、議論したり、資料になるとしたらどういう理由でそう判断したのか、発表するほうが面白いと思います。

プロファイリングというなら、正確な答えを出すより、その過程を論理的に語ることの方が面白いと思います。

同じような結果を期待していらっしゃるなら、「クイズ！作者の素性」等という名で企画した方がいいのではないでしょうか？

私としては詳しく読まれれば分かっちゃうとこ結構あるな、と思う作品を出したのですが…。

勝手なことばかり言ってすいません。
企画が終わったら、プロファイリングに値する部分を一つだけ明かしたいと思います。

相生薫様、貴重なご意向とアドバイスをありがとうございます。

思いつきで始めた企画ですが、私としてはただ単に作品を読むのではなく『さあ、これからプロファイリングをするぞ！』と意識して読む方が楽しめるのではないかと思った次第です。

プロファイリングについては素人なので、その手法についてもアドバイスいただければと思います。

それと『プロファイリングに値する部分』を楽しみにしてます。