昭和初期の話を書きながら「これは現代ものなのか?」と思ってはいたのだが、一般的に現代とは第二次世界大戦が終結した1945年からを指すらしい。
えっ、じゃあ昭和が“歴史ジャンル”だというのですか。歴史か現代かに当てはめるなら近代は現代では。
感覚的には少々腑に落ちない。でもそろそろ100年経つなら仕方ない。とりあえずジャンルを変更した。
ライト文芸ジャンルを設けてくれたらありがたいな。
“異世界ファンタジー”でも思うことだが、実在の国名を使ったらややこしいから自衛のためにやるファンタジー要素皆無の“架空世界”も結構、置き場がなくて困る。
「現実世界ではないけど非ファンタジー」は充分ジャンルとして成立するだけの量ある気がする。
ついでに関係ない話を覚えてるうちに書いておくと、登場人物の名前を考えるにあたって「1909年生まれ(作中で20歳を超えている想定で適当に)の名前の人気ランキング」を検索したらAIくんが「年号の男の子の名前は正一など正のつく名前が人気でした」的なことを言ってきた。
それ絶対大正になってからの話じゃん。しかし明治時代で著名人を参考にしようとすると脳がバグる。
結局「明治のチョコ(千代子)」と、ちょっと現代に寄せつつ昭和感のある「しんすけしゃん+惣一郎さんで宗介」というよく分からないフィーリングで名前をつけた。