第二回角川武蔵野文学賞ラノベ部門大賞受賞しました。“作品は鈍器。物語とは「静と動」「喜怒哀楽」どの方向でも感情を激しく揺さぶるものであるべし!”という性癖の物書きです。 または、たとえ短編であっても、読了後には映画1本見終わったくらいの充足感を与えたい。 なのでそういう作品を書きがち&読みがち。 本業はギャラリー店主。リアル小説イベントも主催。コロナ禍を機に、10代の頃から温めてきたあれやこれやのプロットを、このまま自分の中に秘めたままでは死ねない! と、一念発起して吐き出しに来ました。 30年来の妄想の反応や、如何に。
カクヨム運営公式アカウントです。