KADOKAWA Group

@omuro1

2024年6月23日に登録

エッセイ・ノンフィクション
詩・童話・その他

10月5日
猿
人に慣れてしまっています。かわいいですか？僕は、とても怖かったですよ。
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8月9日
チャレンジ
8月31日までの予約投稿を済ませました。つながりのある話や、小さな思いも込めて書きました。今までのゴリッとした文章よりも、僕らしさが出ているかなと思います。 1話、長くて200文字、全24話で約2,800文字です。毎日、読んでほしいのは、やまやまですが、まとめての方が読みやすいかもです。お時間がありましたら、お読みいただけたら嬉しいです。
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8月8日
ありがとうございます
ごめんなさい。「チャレンジ」というエッセイ、500リワードのために適当に書いてしまっています。短い文が多いので、さらっと読み流していただけると幸いです。
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5月25日
ギフトありがとうございます
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5月23日
感謝
先週は、ある御一方がたくさんの評価をくださったおかげで、ランキングが上昇しておりました。ありがとうございます。自己肯定感を高めないように、「すべてAIが書いたもの」ということにしようと、小説を書いてみました。ひらめいたように書き始めたのですが、原型をとどめない結末となり、気づけばどこかで見たことのあるような話に落ち着きました。彼とは、私とは、AIとは誰なのか。そんな思いも込めました。いつものように短い文章です。お時間がありましたら、お読みいただけたら嬉しいです。
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5月16日
アザミの写真
アカツメクサが咲く中に、アザミがぽつぽつと混じっていた。その赤き花の中に、白き花なむ一輪ありける。あやしがりて寄りて見るに、白き花、咲きたり。間違いない。白いアザミだ。写真を撮ろうと近づいて、葉に触れてしまい、棘が刺さった。知っていたはずなのに、つい手を出してしまった。帰ってから調べてみると、アルビノではないらしい。「シロバナノアザミ」という、ちゃんと名前のある在来種だった。「白花の薊」ではなく「白花野薊」
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5月7日
ありがとうございます
ゴールデンウィークになり、久しぶりにエッセイを載せました。 2ヶ月ぶりくらいになるでしょうか。毎日のように書いていた日々もありましたが、なぜか今回の方が、たくさんの人に読んでいただけたようで、ありがたく思っています。読んでくださり、ありがとうございます。半月ほど前に書いたものが2つあり、そちらも載せようと思います。こちらも、花と都市化についての話です。目新しさはないですが、むしろ、こちらの方が先に書いていたものです。よかったら読んでください。
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2月15日
ありがとうございます
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2025年1月27日
うちの「いち」
豆柴らしからぬ大きさに育ちました。彼の左側に、2台用のサイクルハウスがあります。外が見れるようにと、父ちゃんが大きな明かり窓を作っていました。
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2025年1月20日
人体文様付有孔鍔付土器
東京藝大の彼と山梨県に行った時の写真です。写真は、もらいもの。左奥に見えるのは、ゆるキャラの「子宝の女神ラヴィ」の背中です。
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2025年1月4日
うちの「ゆき」
「うちの猫」という小説を書きました。画像の彼女が主人公のユキです。 3枚しか写真が残っていませんでした。ホントはもっとメチャクチャ美人さんだったんですよ。
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2024年11月28日
4つは、もらい物
出社後、みんなが来る前に急いで撮りました。いつもはパソコンの前に彼らはいます。フォーメーションは、お察しください。「茶色ばっかりだなぁ」と上司に言われました。
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2024年11月27日
鹿形埴輪
市役所の片隅に飾られていた「見返りの鹿」が、ガチャになりました。今、東京国立博物館で展示されているらしいです。いやはや、ご立派になられましたね。
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2024年11月3日
フェルトアート猫
うちにいた「ちゃん」のこどもの頃に似ています。ちゃんは、毛長で青目の美人さんでした。「ちゃ〜ん」という大五郎が可愛いという、謎の理由で命名されました。
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2024年10月25日
フェルトアート展
中山みどりさんの作品です。猫もすごくかわいかったです。
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2024年10月20日
なごにゃん
名古屋では見つけられなかったけど、地元のスーパーで売ってた。
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@omuro1

猿

チャレンジ

ありがとうございます

ギフトありがとうございます

感謝

アザミの写真

ありがとうございます

ありがとうございます

うちの「いち」

人体文様付有孔鍔付土器

うちの「ゆき」

4つは、もらい物

鹿形埴輪

フェルトアート猫

フェルトアート展

なごにゃん