ピタの話はこれで最後と決めました。なぜなら恒例行事を超えてもはや日常と化しつつあるからです。
今日も使いました。次回もよろしくな、冷えピタストロング。
今日更新のお話で父の話に区切りがつきましたね。ので、とある小話を差し挟もうかと。
このノートにまつわるお話なのですが↓
(すおさんに頂いたおとんのFAです! 素敵なので見てください! 何度でも)
https://kakuyomu.jp/users/oliolj000/news/16817330647972949013……こちらで言わずにとっておいた感想を、やっと言えるな~! と思いまして。
めっちゃ間が空いてしまった割に、ほんとに一言なんですけど……。
そして若干のネタバレをほんのり含みますので、66話までお読みになってから読んで頂けるとよろしいかと。
もし万が一更新絵だけ見に来た奇特な方がいらっしゃったらファーとスクロールしてくださいまし。
んではさらっと書いちゃいます、まじでこれだけ!? と思われると思うので、申し訳ないのですが……!
……背景にも深山透自身にも白と黒の色しかなくて、それとは対照的に彼に反射するフォルトゥナの光だけが鮮やかで、
それが自分にはフォルトゥナしかないのだと言うかのようで……
えっあっ!? ワアア~~~~~~~!!!!!!!
……………………となっておりました。
今日もうるうる。
これを60話時点で出してきたすおさん………………すさまじ。おそろし。となりました。
一人で戦慄していたので……ようやくお伝えできてよかったです色々と。
深山透、初期のムーブがアレなので、結構印象が……変わったかな……
彼にはたくさん大変な思いを……そしてかなり損な役回りをさせてしまったので、最近好きと言って頂けるのにほっとしつつ、良かったな~ほんと……と心底思っておりました。とてもありがたいです。大感謝です……。
引き続き、よろしくお願いいたします。