これで、このお話は一旦、幕を閉じます。
ですが、第一部 完。というところです。
結果的に50万字超えとなってしまいましたが、それでも作者としてもまだ書き足らず、続きを執筆中です。第二部、三部、と作者が納得するまで書く予定です。シリーズものとして。
一応、きりがいいので、ここで物語をとりあえずは終了させますが。
また話を書き溜めて第二部を終了させたら、ここに投稿しようと考えています。
ここまでお読みいただいた方、どうもありがとうございました。
書き手としては、やはり読んでいただくと作者冥利につきますので。
なかでもこの作品を評価していただいた方には深く感謝しております。
書き手として、とても励みになりました。重ね重ね、お礼申し上げます。
それと、この物語をお読みいただいた皆様方。またここに物語の続きを投稿した際には、ご覧になっていただくと嬉しく思います。
そのときには、またよろしくお願いいたします。
それでは、皆様。短い挨拶ながら、これにて失礼させていただきます。