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連載執筆には、悩むところが多くありますね(PV編1)

 最初の惹きはかなりの難問ですよね。一話と二話のPV数が激しいという話は良く聞くものです(そして、自分の作品もその傾向が強いようです)。
 何か必要のない文に読者が飽きてしまっているのか。
 開いた時に「あれ。自分のイメージと違うな」と思っているのか。

 かなり気になるところですね。やはり、この問題を解決させる術の一つとしては、沢山の人から一話の感想を貰う……ということでしょうかね。


 他にも悩むところはありますが、今回はこれだけにしておきます。
 
 余談ですが、デスゲームの異世界ファンタジー「たった14人の魔法社会戦争」を先ほど、更新しました。
 貴方の研究材料になるかもしれません! ぜひ、ご一読を!

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884186664

1件のコメント

  • こんにちは。始めまして、深川七草と申します。

    作品の応援ボタンを押していただきありがとうございます。

    ノートの題にありますように、確かに1話から3話辺りまでの下落率と言ったらいいんですかね? 大きいとは思います。

    仰るとおり、「イメージと違った」「合わない」などの理由でやめてしまう方もいると思います。
    他にも、「技術的(一文字下げがない、――の使い方が間違っているなど)に期待できない」「みんなは書き出しどうしているのかな? と覗いてみる」なんて、書く人の比率が高いことで起きている場合もあるかもしれません。

    でも全部想像です。

    読んで、「ここが悪い」って言ってくれる人はほぼいないですし、
    もめたところで正解があるわけでもないので、ある程度指摘したらそれ以上は言えません。

    意見をもらうことや引き続き見てもらうことも難しいとは思いますが、私は読まれている方の第1話がどうしてあんなにPVがあるのか分からないので、その先のことはあまり考えていません。
    仮に、第1話を読んでくれた人のすべてが最後まで読んでくれても、読まれる人のPVの足元にも及ばないので……

    暗い話になってしまいましたが、
    これからもよろしくお願いいたします。
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