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親友役は親友役でした

異世界親友の第一部が終わりました。

これを書いた時点でフォローは100越え。PV数は17000程です。
目標として100話で100フォローを目指していたので、皆様のおかげで達成で来た事に最大限のお礼を申し上げます。

さて、実はこの100話ですが、『小説家になろう』で書いて居た状態から、大幅な加筆を行っております。

加筆を行った場所は、最後の親友役の叫びです。

なろうの頃は親友役を堕としたまま第二部に突入したのですが、どうしてもあの叫びを書き足したくなり、加筆しました。

ついでに第一部の『私的EDsong』のリンクを貼って居ますが、これは趣味です。次の『第一部まとめ』に詳細を書きましたので、宜しければ聴いてみてください。


……最後に。

ミツクニがそれでも立ち上がったのは、読んで下さった方々の想いから来るものだと確信して居ます。2年前に100話を書いた時にも、心からそう思いました。

このまま終われるはずが無い。
沢山の仲間達に背中を押されて、ミツクニ=ヒノモトは前へと進みます。

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