『異世界親友』をご覧いただき、誠にありがとうございます。
先日を持ってPV数が1万を越えて、嬉しく思っております。
小説をフォローしてくれる方や、毎日応援してくれる方も増えて、作者冥利に尽きる毎日でござます。
さて、小説の方は勇者ハーレムにしてやられっぱなしの親友役です。シオリの言葉は最早告白したのと同じですね。それでも答えられない親友役。死ぬから。
師匠であるヨシノからも道標を頂いて、改めて自分が目指す道を見つけた親友役。しかし、まだまだ困難は続きます。肝心の勇者はどこに行ったのか。
人間側ハーレムの出撃は大体終わり、次は魔物側ハーレムのターンです。魔物側のハーレムは印象薄めなので『こいつ誰だっけ?』となる事必須です。そんな方は話の流れを楽しんで見てください。覚えている方は普通にお楽しみください。
それでは、これからも異世界親友をよろしくお願いいたします。