https://kakuyomu.jp/works/16818093079745925341 『カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト』に応募中の本作。
7000PV突破しました。
裏で二部の執筆を続けており、11月25日から第二部投稿開始です。
更新再開した時は待ってた、期待以上の面白さだと言ってもらえるように頑張りますので、どうかこれからもよろしくお願いします。
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『あぁ、本当に胃が痛い……』
心優しき青年が授かったのは憎まれる程に強くなるスキルであった
本音を語る事もままならず、憎まれ恨まれ、傷付けて
それでも優しさを失う事無く歩き続けた研一が、選ぶ結末とは――
爽快感なんて置いてきた
足掻き苦しみ進んでいく生き様を描いたダークファンタジー、ここに始まる
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大体こんな感じのノリの作品なので、本当に物語に爽快感とか求めるタイプじゃなく、主人公の生き様や価値観を見たいタイプの人は読んでくれると嬉しいです。
これからも頑張っていきますので、是非引き続き応援して頂ければ嬉しく思います。
書籍化してキャラクターに絵が付いているところを見たい、続きを読みたいと感じて下さった方は是非作品のフォロー、♥での応援や応援コメント、感想付き★★★などを下さると大変嬉しいです。
よろしくお願いします。