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小椋夏己
@oguranatuki
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2024年6月12日 14:03
洗濯どころではなかった (水)
一つ何かやってると他のことを忘れてしまう鳥頭です。
しかし病院が空いてて良かった、ラッキーでした。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220742104411/episodes/16818093079102386945
小椋夏己
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2件のコメント
もっちゃん(元貴)
2024年6月12日 15:55
続き
ちょうどその頃、母が入院するときだったので、病院に荷物を運んでいたら、友達から連絡があって、ちょっと待っていただきました。もつべきは友という言葉が実感しました。
小椋夏己
2024年6月12日 16:03
>もっちゃん(元貴)さん
そんなことと重なっていたんですね、それは忘れてしまっても仕方がないです。
でもよかったですね、本当にお友達に感謝です。
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ざこば師匠 20240612(水)
朝洗濯 20240612(水)