小椋夏己

気がつけば長い長い話になってしまった「黒のシャンタル」です。
話の流れでずっと前に書いたことを、読んでいらっしゃって「どんなエピソードだっけ」と思う方も多いでしょうから、「このあたりに書いてます」と、今回ちょっとガイドみたいなのをつけてみました。
いや、書いてる本人が探すの大変だったりしますから。
気になる方は、よろしければちらっと戻って読んでみたりしてみてください。

ちなみに本編のあとがき扱いになってます。
よろしくお願いいたします。