小椋夏己

またまた、美味しそうな品。
彩りが最高です。
揖保乃糸、美味しいですよね。
よく親戚が昔送ってくれました。
ああ、あの味を思い出します

カラコロと鳴る氷に混じって一家団欒の音が聞こえてきそう！

ということで一首。

シイタケの香り立つとき脱ぐ下駄のカラコロと鳴る氷とともに

「わー！ そうめんだ！」と、急いで玄関から部屋に上がってくる子供たち。下駄を脱ぎ揃えるのも忘れ、そうめんに一直線。そんな情景を詠みましたよ。

具沢山冷え冷え美味しそう✨
(￣￢￣)うううううう
ちょうだーい

＞ポンポコさん

おいしいんですよ、具だくさん。
なのでついつい「めんどくせー」と思いながら作ってしまうのが僕の悪いクセ（笑）

揖保乃糸、つるっとした喉越しがたまりません。
そうめんは地域によって色々なものがありますが、長年揖保乃糸で育ってきた私は、やっぱり「そうめんやっぱりいぼのいと～」になるのです（笑）

＞西野ゆうさん

一首、ありがとうございます。
涼やかな一首、そうめんに集まる家族、丸いちゃぶ台、そんな風景が浮かびました。

きっと子供が走ってくる路地裏の縁台では、おっちゃんたちが「転ぶなよ」とか言いながら、うちわで扇ぎながら将棋を打ってたりするんですよね。
よき昭和の風景です。

＞海空さん

いっつも思います。
ご近所だったらぜひぜひご一緒したいのに、と。

海空かあさんと一緒に食卓を囲んだら、楽しいだろうなあ。

一緒に食べたら鼻から素麺出させる自信があります。←主に顔芸
(￣▽￣)✨にぱー

＞海空さん

出したい（笑）