なろうで小説書いてます。 「冒険者パーティーの経営を支援します!」 http://ncode.syosetu.com/n0579dc/ その他ジャンルでファンタジーとビジネスの間で七転八倒する話をチマチマ書いてます。 やや大人向けかもしれません。 チートやハーレム話は書けません。 そういうの嫌だな、と思いながら書いています。 1月末からの連載ですが、その他ランキングで 年間1位。累計3位。 twitterアカウントは https://twitter.com/boukenshaparty1
小説家なろう様で拙作を投稿中。 https://ncode.syosetu.com/n3184ep/ カクヨム様に「挿絵」機能が実装されるのを心待ちにしている者です。
現状はこちら読み専垢状態。 レビュー文章は書くのが苦手なので、 『良き!』と個人的に思った作品にはレビュー☆だけお送りしてます。 そのうちにコッソリと紹介レビューを書きたい。
主に歴史モノを書いています。 日本史だと戦国時代、世界史だとプロイセンが好きなので、そういった関連を書いています。
第二回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテストにて特別賞受賞→令和3年6月【『錬金BOX』で生産&付与無双! なんでも錬成できる箱で無人島開拓はじめます】出版。 その他、 Gzブレイン(KADOKAWA)より「殴りマジ?いいえ、ゼロ距離魔法使いです。」「VRMMOでぼっち脱却!初めての友人はNPCでした。」、 ツギクルブックスより「ダンジョン暮らし!スキル【ダンジョン図鑑】で楽々攻略?」の出版。 ファンタジー、もしくはその要素のある作品の執筆がほとんどです。 好きな作品は「ロードス島戦記」
ホラーとコメディーが好き。 〇「失われた都市ジャンタール」 剣と魔法のファンタジー。 出口のない迷宮の謎を解き、お宝を手にいれて脱出するストーリー。 古典的な文章と内容なので、一話離脱率がスゴいことになっている。 いちおうネット小説大賞二次を通過しているので、それなりの品質はあると思うのだが。 ダーク、ハードボイルド系に興味があればどうぞ。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330667690278847 〇「穴があったから入れてみた」 勇者、女神、スキルなど、THEなろうファンタジーな作品。 コメディーかつ文章もとっつきやすい形にした。 誰もが認めるクズが主人公。 ただ、本人だけが自分はいいヤツだと思っている。 底辺冒険者だった主人公は最強の力を手にいれるが、考え方は常に小者。セコい立ち回りを得意とする。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330649797003859 〇「宇宙人からの贈り物、品種改良BOX」 こちらもコメディー作品。 子供も読めるようにライトな作風に仕上げた。 ブラック企業につとめる主人公が、宇宙人から不思議なメカをもらうことにより農家へと転職する。 メカは超ポンコツ。 ただ、デタラメな品種改良能力を持っている。 その能力を使い、主人公は一獲千金を目指す。 他の作品と違い、だいたい思い通りに物語は展開していく。 ただ、二章からポストアポカリプスになる。 滅びゆく地球を、デタラメ品種改良を使って、どうのりこえていくかが焦点となる。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330660545038448 〇「追放された召喚術士、しかたがないので農業をはじめる」 一番読まれている作品。けど、絶賛エタり中。 いちおう完結させる気はある。もうちょっとなので。 精霊を使役できる召喚士が主人公。 だが、なぜか世界から精霊がいなくなってしまう。 有能冒険者だった主人公は一転、役立たずとなりパーティーを解雇される。 その後、自分だけが入れる精霊の世界を発見した主人公は、商人へと転身し、荒稼ぎ。 自分を邪険にした者たちに復讐しながら権力を握っていく。 精霊と契約するごとに強くなっていく主人公。 最終的には悪魔すら傘下に収めていく超インフレ作品。 ↓ ↓ https://kakuyomu.jp/works/16816927861914726278 〇「殺人鬼アダムと狂人都市」 WEB向けを全く考えなかった作品。 もちろん、評価は最低。そもそもアクセスすらされていない。 文章は硬め。 他人に乗り移る能力を持った殺人鬼が主人公。 海底都市が舞台。未知のウィルスにより住人が狂人と化してしまう。 主人公は殺人鬼。自分が生き残ることしか考えないが、行動していくうちウィルスの謎に迫っていくサイコホラーサスペンス。 目的は海底都市からの脱出。 個人的には超好きな作品。完結済み。 ↓ ↓
システムエンジニア兼小説家。 若かりし頃、第15回電撃小説大賞に応募するも2次で落選。 大賞を受賞した川原礫先生のアクセル・ワールドが面白すぎたので、十年間ほど断筆する。 たっぷり心を癒やした所で、思った。 ワイのは所詮オ○ニー小説だったんや……く、くそう、もうこうなったらオ○ニー小説を極めてやる!!! ということで、現在は毎日元気にオ○ニー中。