つい1ヶ月ほど前に死狼餌の続編のプロット1万字超えと設定集を完成させていざ書こうとしたら前作のPVが全然伸びてなくてどうしようかなと悩んでおります。
書いて読まれなかったら悲しいというのもありますがプロット、というか死狼餌は本当にこの方向性でいいのか(少女と獣というニッチなジャンル)という自問がふつふつと込み上げてくるのです。
何はともあれ書くとするならば、次作や次次作は精霊や古代文明の話にも触れていければいいなーと思っております。後はミチも再登場させたいです。
もう少し様子を見ていけそうなら第二部も書いていこうかなと、今のところはそんな感じです。
ではでは〜。