8月11日から書き始めました”レベルアップに魅せられすぎた男の異世界探求記”がついに最終話を迎えました!
本来、別の話にしようと思っていた、異世界最強トーナメントですが、今まで書いていた物語にうまく落とし込むことが出来たかな? と思っています。
私のような全くの素人でもなんとか書けるものだなぁ、と少し自信にもなりました。
誰か、文章を書くのがうまい人があらためて異世界最強トーナメントのネタで最高に面白い小説を書いてくれると嬉しいなぁとも思っています。キャラを最初に多数つくる必要があるので大変ですが、始めて見ればとっても楽しいですよ! 誰か書いてください! 必ず読みますから!
ここまで書き続けることが出来たのもひとえに読んでくださっている皆様のおかげでした。伸びていくPV数に励まされながら完走できたことを本当に嬉しく思っています。
さて、今後の活動なのですが……
ノクターンノベルズを主戦場にしようと思っています。
18禁のエッチな小説なので、カクヨムをご覧の方々とは畑が全く違ってスミマセン。ですが、小説にAIイラストを多数加えた、今までにないタイプの小説を作っています。
まだたったの7話しか載せていませんが、PV数は24万、ユニーク数も73000を超えている所です。
ちなみに URAOGINO という名義で書いています。ご興味がありましたら探してみてください。さすがに直リンは貼れませんのでご容赦ください。
今までにない新しいスタイルの模索は非常に悩みどころの連続ですが、それに見合うほどの感想やご意見を多数いただいており、個人的にも造り応えとやりがいを感じております。
この小説を書いていたとき、右手の痛みに非常に悩まされたのですが、結局、リアルフォースでも痛みは治まらず、cherry社の黒軸を搭載したキーボードに変えた所、痛みが軽快し、今はほんの僅かな痛みにまで回復してきました。
cherryの黒軸は全く人気がなく、ほとんどの会社で販売しなくなりましたが、私のように手が大きく、重く、打鍵の強い人にはこれしかない、と言えるほどの最高のキースイッチでした。中華製の様々なスイッチも試しましたが、押し心地がそれぞれ全く違っていました。色々と試したのですが、一番重いcherryの黒軸が一番手の回復に役立ってくれました。(中華製のはほとんどがシリコン塗布されており、軽すぎました)まぁ、結局は好みだとは思いますが、手の痛みがある方はご参考までに。
それでは、またいつか、カクヨムに帰ってくることもあるかと思います。
その時はまたよろしくお願いいたします!