和風ファンタジーを書くにあたって、レベル性は不自然に感じたので新しいシステムを考えました。
そのシステムが「格」です。
敵を何匹倒したから成長するというのではなく、技のキレ、心の成長、体格筋力などその生物の成長度合いを表す指標として考えました。
なので才能もありますが、考え方や困難を乗り越えることで徐々に成長していくシステムとして考えました。
参考までに人と妖魔の強さの格を貼り付けてみます。
魂格の特徴
魂格は数値が高くなるほど成長速度が著しく低下する。
50を超えた頃から一格上げること自体が難しくなり、
70を超える英雄級では、一格上げるだけでも長期間の鍛錬や大きな試練、新たな境地への到達が必要となる。
80以上になると、単なる修行では届かず、
己だけの生き方・剣の境地(終ノ型)
を見出すことで初めて到達できる領域となる。
そのため、
神州全体でも
魂格70以上はごく僅か。
80以上は時代を代表する英雄。
90以上は神話として語られる存在となる。
格基準
魂格
格
目安
1~9
常人
村人・職人・商人
10~19
強健
猟師・兵士・足軽
20~29
武人
一般武士
30~39
強者
腕利きの武士・地方の実力者
40~49
達人
師範代・流派上位
50~59
剣豪
奥義習得者・道場主級
60~69
名剣豪
州でも名の知れた強者
70~79
英雄
十剣候補・州最強格
80~84
大英雄
終ノ型を見出し始める領域
85~89
伝説
時代を代表する剣士
90~99
神話級
神獣・神代英雄
等級
魂格
脅威
小妖級
5~15
村人を襲う
下級妖魔
15~30
武士が必要
中級妖魔
30~50
村を滅ぼせる
上級妖魔
50~70
熟練武士では対処困難
災厄級
70~89
一州を脅かす
神災級
90~99
国難級
終焉級
100