初心者です。変な所があったら遠慮なく言ってください。ネタ切れです。 ごめんなさいm(_ _)m あと、作品ではラブコメや異世界系などが好きです。
九十九 那月と申します。 ずっと、自分の思いを表せる言葉を探しています。 2023/08/21 『再び生きると書いて』連載開始 2023/08/29 『再び生きると書いて』最終話投稿予定
聖願心理(せいがんしんり)と言います。 ファンタジーが好きです。特に魔女が好きです。 読む方は雑食だけど、異世界系とファンタジーと現代ドラマ(青春もの)が多め。 最近気づいたのは、同じラブコメというジャンルでも好き嫌いが激しいということ。 少女漫画で育ったから仕方ない。 Twitterもやってるので、よろしければそちらでも仲良くしてくれると嬉しいです。
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好きなジャンルはハートフルな青春モノ。 好きなヒロインは儚い雰囲気のある子。 一見屈折してるようでハッピーエンドが一番好き。 性癖は小柄な貧乳ツインテール萌え 暗めの赤の髪が好き そんな自分の好みのヒロインを書けたらなーと思い日々頑張っています よろしくお願いします!
私の作風は…―― 流行りを追ってはいません。だからランキング上位作品の持つ要素はあんまりありません。 ネット小説の〝わかりやすさ〟よりも、紙の頁をめくって読む小説の、〝作中世界の雰囲気〟に沿った表現を好みます。だからそのフォーマットは、ネット小説よりも紙の本に近いです。 基本〝硬派〟です。勢いとノリで進んでいくような、わかりやすい〝ご都合主義〟と〝主人公補正〟で読者に阿(おもね)ることはしません。 タイパ重視の展開は期待できません。 きちんとした物語の構成に重きを置くので、読者には〝読む〟ということが求められます。――〝最初から最後まで読むことが前提〟ということでは勿論ないですが、ある程度読み進めないと〝物語の要素〟(背景、動機付け、行動の詳細、その結果…等々)が完成しないことも多いです。 群像劇のスタイルが多いです。 一つの物語の中でも、いろいろな人物・視点からの、それぞれの捉え方、感じ方、考え方を描きたいと思っています。 …――まー、一言でいえば〝懐古的〟ということでしょうか。 いまさらなんでこんな主張をプロフィールに挙げることにしたのかといえば、こういうことです。 流行りの作風で書くつもりのない私にとっての潜在的なターゲットは〝旧い世代の読者〟なのですが、ひょっとしたら〝いまネット小説を読んでいる世代〟の中にも読み手を見つけられるかもと、間違った期待をしてきました。 ですが、そういう世代は求める文章が違っているようで、結局最後まで読んではもらえないことが多いことに(今さらながら)気づいたので、どうせならそういうアンマッチングは避ける方が建設的だろうという考えに到ったからです。 〝流行りもの〟から離れて作品を探したくなりましたら、私めの作風もちょっと考えてみてください。
願いと小説に生きています。 白魔導士が大好きです。
双樹 沙羅(ふたぎ さら)と申します。 小説を書きたい欲求が溢れてきたので、登録してみました。 よろしくお願い致します。
語彙力、描写力が貧しいとは思いますがお手柔らかにお願いします。 書き手としては当然かも知れませんが自己顕示欲が強いので積極的に企画に参加していければと思っています。