超速読はある程度のグラボを積んでる前提です。
高速スクロール等で文字が滲まないこと。
あとは、ほぼ問題は出ないでしょうが、回線速度。
月末等、リミッターがかかってるときついかもしれません。
タブレット等だと文字が滲むことがあるため、PC使用が前提です。
速読法1
ページ内のある特定の位置(3行程度)の範囲を注視し、スクロールにて範囲内に入った行を読む
(80~120文字位)
速読法2
表示領域(窓)を調整し、一目で読み切れる量をページ単位で読む(800~1200文字位)
この場合はPageDownキーが楽
速読法3
PageDownのスクロール量を半分にし、速読法1.2を組み合わせ、半ページ単位で読む(1000文字位)
この場合もPageDownキーが楽
速読法の欠点
目が疲れる、脳が疲れる、行間を楽しむ余韻が無い
速読法の利点
とにかくたくさん読める
8/末の超速読日は速読法3で半ページ1~2秒
って感じのちょっともったいない読み方をしてしまった。
後日、改めて、ゆっくりと再読する予定