どんなことがあっても、希望は無くならない。
真実だと思います。
確率的に考えても、現状を打開する方法がゼロとは言い切れない。
真理です。
ここまで納得していても、私には一つ信じていることがあります。
「私の経験したことは、報われることも無ければ、同じ立場で理解するために社会が世界が動くことは絶対にない」
いったい何を経験したのか。
複雑なことではありません。
事実を正視し、
自分の意見を大切にし、
自分が好きなことを肯定し、
自分自身を愛することを大切にし、
それを損なうような気持ちにさせる他人からは距離を取る。
それをしたことで糾弾され、人間ではない扱いを受けました。
私と同じ経験をした、現在もしている人は少なからずいることを知っています。
しかし、同様です。意見はないものと扱われることがほとんどです。
どれだけ声を上げても、この経験だけは絶対に社会や世界の理解は得られない。
気づいている人もいます。
しかし、多くの人はわかりやすい物語の方を選びます。
私のような、単純なはずなのに複雑に見える人間の話は、絶対に選ばれません。
選ばれないことを知っているから、このやりきれない気持ちを全く別の話に載せています。
いったい何のことなのか、何を経験したのか。
私は死ぬまで言いません。書く物語に同じ想いを載せたとしても、直接的な言及は絶対にしません。
私は、社会や世界に嫌われたままで、救われないままで生きていく。
それでいいと思っています。