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odori

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odoriri1234ka
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  • 6月10日

    私は絶対に救われない

    どんなことがあっても、希望は無くならない。 真実だと思います。 確率的に考えても、現状を打開する方法がゼロとは言い切れない。 真理です。 ここまで納得していても、私には一つ信じていることがあります。 「私の経験したことは、報われることも無ければ、同じ立場で理解するために社会が世界が動くことは絶対にない」 いったい何を経験したのか。 複雑なことではありません。 事実を正視し、 自分の意見を大切にし、 自分が好きなことを肯定し、 自分自身を愛することを大切にし、 それを損なうような気持ちにさせる他人からは距離を取る。 それをしたことで糾弾され、人間ではない扱いを受けました。 私と同じ経験をした、現在もしている人は少なからずいることを知っています。 しかし、同様です。意見はないものと扱われることがほとんどです。 どれだけ声を上げても、この経験だけは絶対に社会や世界の理解は得られない。 気づいている人もいます。 しかし、多くの人はわかりやすい物語の方を選びます。 私のような、単純なはずなのに複雑に見える人間の話は、絶対に選ばれません。 選ばれないことを知っているから、このやりきれない気持ちを全く別の話に載せています。 いったい何のことなのか、何を経験したのか。 私は死ぬまで言いません。書く物語に同じ想いを載せたとしても、直接的な言及は絶対にしません。 私は、社会や世界に嫌われたままで、救われないままで生きていく。 それでいいと思っています。
  • 6月5日

    何が幸いか

    家族がいる人は、幸せ。 お金があれば、帰る家があれば、幸せだと思う。 何気ない何でもが幸せになりうる。 きっと多くの人は気づいているし、誰かに言われるまでもない。 ただ、何が何気ないことなのかは、人によって大きく異なる場合がある。 たとえ家族が生きていても、尊敬の念がなければ他人よりも厄介。 お金があっても、よりよい使い道を考えつかなければ、結果自分の首を絞める結果を引き寄せる。 帰る家があっても、意見することが出来なければ監獄と変わりがない。 私の故郷にはすでに家族はいません。 この海を隔てた土地で、生きていかなくてはならない。 自分が大切にされることは生涯ない、そこに幸せはないと分かっているつながりでも、絶たずに持っておけばよかったのか。 いまだに、答えは出ません。 小説を書くことは、そんな答えの出ない質問を何度も反芻して、そして自分の気持ちを整理していく過程にどこか似ています。 だから、書いているのかもしれません。
  • 5月3日

    Unseen School Days 後日談 ※本編読み終わった後推奨

    彼女は、後に鷹阜と再会します。 その物語はいずれ、長編小説『C Vespered』の方に出せればと思っています。 なお、私は学生時代ハブってきたいじめっ子に「もう死んでるんじゃない?」と言われたことがあります。 なぜそれを知れたか、仲が良いと思っていた共通の友人がそう言っていた、と教えてくれました。 あ、言い返さなかったんだ、と言うと、気づいたかのように謝罪の嵐が来ました。 その人たちも全員含めて、連絡を取ることはやめました。 それから二十年近く経ちますが、何の後ろめたさも感じていません。 寧ろよくしてくれる新しい友人や同僚に恵まれて、ありがたい気持ちでいっぱいです。
  • 4月12日

    C Vespered 創作裏側(制作のきっかけ)

    現在私は海外在住で、日本に帰国する予定もありません。 それまで一切興味を持たなかった国、文化、言語の中に放り込まれ、日々それまでの固定観念を見直さなくてはならない、真面目に異世界転生レベルな毎日を過ごしています。 培われてきた文脈を一切理解する姿勢がない人、なんだったら完全無欠に間違った見方をする人とも付き合わなくてはならない。むしろそういった人たちのほうが人口も多ければ「当たり前」だとされ、自分の存在自体がかき消えそうになる心地を何度も経験しなければならない。真新しい感覚や知識に興味を惹かれる人は少ないし、「私の国ではこうなんだよ」と説明しても、あっそうで終わることも多い。ちなみに、私の今いる国ではほぼほぼ同じ意味で「あっそう」と言います。 もちろん喜怒哀楽の共感はあります。しかしとても少ない。 おまけに政治や国際情勢についても、これまで遠い国の話だったのが個人レベルの生活環境に落とし込まれるリアルさまでついてくる。 こんな中で私がやりたいことは何だろう。 はっきりと分かることは、「私は怒っていることがある」ということです。 憤り、これはマイナスイメージかつ創作の原点にするにはちょっとネガティブじゃないかというのは重々承知です。 しかし、自分がこれまで何に対して怒りを感じてきたか。 それをしっかり消化していかないと自分の居場所が透明になる。 そんなことをいろいろ考えていたら、荒々しく見えて感情を抑え込んでいるガーネットができ、また傍若無人に見えて心の中では冷静に物事を見つめるムティアラができました。 今後とも、続きをご期待いただけますと幸いです。 ちなみに、絵をかくのも好きです。。
  • 3月27日

    C Vespered キャライラスト

    登場キャラのイラストもいくつか描いています。 よろしければ、合わせてどうぞ。。 左がガーネット、右がムティアラです